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2009年 09月 10日

オーラバトラーの塗装について2


Don't think. Feel!!2
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(c)創通・サンライズ






えーっと、またもAB塗装のレシピのリクエストがありました。
ありがたいことです。

んで、またまたしつこいですけども…

※飽くまでもこれは一つの方法であり、
こうで無ければダメ!というものではありません。
ご自由に塗装していただくのが一番嬉しく思います。
特に、プロのフィニッシャーの方には違うアプローチで
塗装したものを見せていただきたいのがホンネです!
その方がこちらのモチベーションも上がりますし、
(いや、これがいい物拝見しますとマジでやる気が出るもんです)
何よりソレを見た一般のお客様の参考にもなろうかと思います。
以上、期待してますので!!ぜひに!!!!※

でもでも、やっぱり買っていただいたキットを積んでしまわれるより
組立てて塗っていただく方が嬉しいので
こちらの拙い方法はいくらでもお教えしますよー。

レプラカーンについての大まかな塗装は
去年のレシピ
参考にしてください。
上に乗せる色が
クリアーオレンジ(クレオス)やクリアーブラウン(ガイアカラー)、
その他クリアーカラー、ガイアの純色シリーズを混ぜてます。
各パーツのエッジに、ほんのりとパープルになるようにグラデーションをかけております。
この辺のサジ加減はズワァースのやり方と同じです。
爪や目も、色味が違うだけでやり方はライネックやズワァースと同じです。

■バストール
サフ吹いた後、
ガイアカラーの純色・マゼンダに少し黒を混ぜた暗めのマゼンダ(暗い赤紫)を
影の部分や凹んだ部分を中心に吹きます。
全体にベタで吹いても同じかもしれませんが
後に吹く明るいカラーが少しでも明るく発色するように気をつけた感じです。
その後、イエロー風味のピンクを作ります。
コレはマゼンダ、クールホワイト(クレオスGX-1)、クリアーイエロー、蛍光イエローを混ぜました。
肌色(フレッシュに近い…でもピンク)のようなサーモンピンクのような…。
一見大丈夫か?というような色味でした。
以後、肌色ピンクと呼称します。
コレを中央の面を基本に吹きつけていきます。
コレを塗った後、下地の濃い赤紫が上にかぶせた肌色ピンクに覆われて
なんだか濁った黒味掛かった嫌な感じになりますので
慌ててマゼンダ、
赤(今回はガイアのプレミアムレッド。フェラーリっぽい赤なら何でもいいんじゃないかという)、
クリアーイエロー少々(本当に少々です。入れなくても関係ないかも…というくらい)を
スーパークリアー50%で割って作った
鮮やかなクリアー赤紫で風味付けに一番出っ張ったところや
色の情報が乏しい寂しい部分に軽く調子を見ながら吹いていきました。
コレをやりすぎると、どピンクな感じになりますので
飽くまでも桜色に見えるバランスで様子を見てください。
言い忘れましたが、イメージカラーは
「桜貝の裏側」でした。
実際、それよりピンクピンクしてしまいましたがー。
その後、仕上げとして
フィニッシャーズの「ナイトゴールド」を
薄くエッジや凸面を中心に薄く風味付けとして吹いております。
コレは画像より、実物の方が効果が確認できる、という感じでした。
でもやらないよりやった方がいい味出ますね。

その他、細かい部分として
胸と手首の黒い部分とはベースグレーMAXの下地に
焼鉄色を吹きまして
その後RLM81ブラウンバイオレットを薄くコート。

胸のキャノピーはサフレスです。
メタルプライマーをサフ代わりに吹いておきましょう。
その後、ベースグレーMAXを下地に
ビスマスパールを面を中心に吹き
その上に純色シアン、純色バイオレット、蛍光ブルーで調色したものを
段階的に吹いてます。ココはテキトー。

横の蝶番?はシルバーを下地にプレミアムレッドをコート。

アバラや背骨はメタルカラーのアイアンで筆塗り。
その後綿棒でこすって艶出し。

モモの楕円部分と足の爪はベースグレーMAXを下地に
ビスマスパールを軽く乗せただけです。
爪先を黒く残すように吹きました。
クリアーでコートしたかどうかは忘れましたが
多分やった方がいいと思います。
足の爪の付け根の茶色部分は
何だっけ?
多分テキトーにクリアーブラウンで誤魔化した記憶が…。
そこはFeelしちゃってください。
つーか、全体的にFeelしてもらう方が助かりますがー。

頭部ですが、
鼻や口はベースグレーMAXを下地に
メタルカラーのクロームシルバーを吹き、
(口周りは筆塗りでした)
布で磨いてツヤを出した後、
塗膜保護のため
一度試したかったSpazStixのアルティメイトミラークローム
鼻先に軽くコートしました。
あんまし意味が無かったかもしれません…。
因みに、目や肩のレンズ部分もこのミラークロームを使ってみました。
あ、下地はグロスの黒にしておきましょう。
これはクリアーコートしたら曇る系の塗料ですので
あんまり触らない部分に軽く乗せると恐ろしいまでのメタル感を出せます。
流石に高いだけのことはあるぜ。

目はベースグレーMAXを下地に
ハセガワのモデリングメッシュの六角の細かいヤツをマスクにして
例のミラークロームを吹きました。
昆虫の複眼パターンのようにしたかったのです。
細かいメタリックカラーなら何でもいいのではないかと思います。
コレは何かの他のパーツで練習してから感覚を掴んでください。
メッシュを結構密着気味に軽く吹くだけでかんたんに出来ると思います。
バイク模型でのカーボンパーツの塗装方法と同じ要領です。
それよか結構テキトーですが。
その後、クリアーイエローやオレンジでグラデーション塗装、
スーパークリアーⅢでコートで締め。

頭部中心の金は上記のナイトゴールド。

触覚はサフレス塗装でベースグレーMAXとクリアーブラウンでグラデーション塗装。

拳はベースグレーMAXを下地に
No.8シルバーでドライブラシ。
その後そんな色のクリアーカラーで
テキトーにコート。
どんどんテキトーになるな…。

手首や股間の爪はサフレスです。
根元部分にクリアーブラウンでグラデーション(2段階位)。
全体にイエロー風味のクリアーオレンジ、
オレンジ風味のクリアーイエローでもどっちでもいいのですが
レジンの地の色が残るような気持ちで全体をこってこてにコートしました。

剣はベースグレーMAXを下地に
エッジ側にメタルカラーのクロームシルバー、
ミネ側にビスマスパールを吹きました。
クロームシルバーはかなり厚く吹きました。
で、コレでもかと硬くたたんだティッシュでゴシゴシ磨きました。
ココはアイアンでもよかったかな、と思いますが後の祭りです。

羽は根元をベースグレーMAX、
その後黒味を入れたクリアーブラウン
クリアーで割った純色シアンを羽先に吹きまして
その間を埋める幹事で
クリアーで割ったシアン+バイオレットでテキトーグラデーション。
いつもどおりインチキマジョーラぽく見える感じで。

コンバータ裏のヒダは
ベースグレーMAXを下地に
肌色ピンクで凸面を中心にグラデーション塗装し、
上からクリアーで割ったプレミアムレッドでこれまたグラデ塗装。
ココはもう少し突っ込んで塗装すればよかったんですが、
キャラホビ出発前に塗り残しに気付き
でっち上げた方法でした。情け無いですけど。
まぁ相変わらずのフンイキ塗装なんで結果オーライということで…。

以上、こんな感じの説明が限界ですぅー。
ああ!だらだら書くとまたまた長い!



というか、ベースグレーMAX便利すぎるだろ…。
絶版にならないよう祈るばかりです。






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by tacbox | 2009-09-10 23:01 | ゾーケーキャラホビ2009


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